ダイエット必需食材「高たんぱく低脂質」

2018.08.2
沖縄県那覇市真嘉比
少人数制ダイエット専門スタジオ
【Giuliana - ジュリアーナ】のジェームス光です。


筋肉の「材料」の多くは日々の調達が必要な、必須アミノ酸と呼ばれるものです。これを調達するベストな手段は食事ですが、ダイエットトレーニングは頑張れても食事を軽視する人が非常に多い。基本的な事を理解するだけでも食に対する意識は変わるので、ここではポイントを絞ってお話ししていきます。

日本人の食生活は米などの穀物の比率が高かったため、昔から炭水化物(糖質)多めでした。
それでも、日常生活でこまめに体を動かしていたこともあって消費できていました。

しかし、生活が便利になるにつれて消費しきれなくなり、余剰に糖質が体脂肪になります。

この傾向に拍車を掛けたのが、脂質が多い欧米風の食事です。これは「筋肉を盛り脂肪を削る」と真逆の食生活に陥りやすい環境にあると言うこと。

今は体型を変えたいなら、まず炭水化物(減)、脂質(減)、たんぱく質(増)にリバランスすることが必要です。なかでも、筋肉の材料「必須アミノ酸」を豊富に含むたんぱく質を毎食しっかり摂ることは、最重要課題と言えます。

高たんぱくの食材と言えば、肉、魚、卵、乳製品です。
ここで気を付けるべきは、たんぱく質以外の成分です。
体重70キログラムの人が1日に摂取していい
たんぱく質は140キログラムですが、これを牛乳だけで賄おうとすると4,3リットルもの量が必要です。しかも2881カロリーに加え、大量の脂質がついてきます。

つまり、闇雲にたんぱく質を摂ると、脂質や糖質が過剰になりやすいと言うこと。

鶏胸肉や鶏ささみ、牛赤身肉や豚ヒレ肉、ノンオイルのツナ、卵の白身がダイエットに重宝されるのは、高たんぱくなのに脂質や糖質を抑えられるからです。

このようなダイエットやボディーメイクに適した食材でも食品重量全体の20パーセント前後しかたんぱく質を含みません。1日3食なら毎食200~300グラムの高たんぱく低脂質食材が必要ですが、そこに届かないにせよ積極的にたんぱく質を摂取しましょう。


◆鶏胸肉は最強の食材

筋肥大に役立つことを試し続けた偉大な先人の多くが「金があるなら、いい肉を」「最強のプロテインより、良質な肉の方が筋肥大に効果的」など、食事がいかに重要かを口にしてます。これは多種多様な栄養素を複合的に含む食物をかみ砕き消化して生き残った人類に、工場で精製した単一の栄養素を主とするプロテインパウダーがどこまで有効かは不明ということでしょう。

栄養価の高い新鮮な食材に勝るものなし。
便利で間違いないたんぱく質源は鶏胸肉で、最近は「サラダチキン」など、入手しやすいものが多く流通してます。
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