4つの攻めのリセット術で太りにくいカラダを作る。

2018.10.24
沖縄県那覇市真嘉比
少人数制ダイエット専門スタジオ
【Giuliana - ジュリアーナ】のハルク前田です。

1.血糖値抑制

入浴だけで痩せることは難しいが、太りにくいカラダを目指す上で、2つの入浴法を覚えておきたい。キーとなるのは入浴するタイミングだ。減量中、血糖値の急上昇はなるべく避けたいもの。そこで、入浴の血糖値を下げる働きを踏まえ、最も血糖値が上がるとされる食後30分〜1時間に合わせて入浴を。左下のグラフのように、食後に入浴すれば血糖値の下降が進むという研究もあるので、食後の高血糖対策に有効なのだ。満腹状態のときは内臓への負担の少ない半身浴に。また食事の30分〜1時間前に入浴すれば、胃腸の働きがスローになり空腹感を感じにくくなり、食べ過ぎ防止になる。水分補給や休息を十分に取って、太りにくい入浴法を心がけよう。

2.炭酸入浴剤

今は用途ごとにさまざまな入浴剤がドラッグストアで手に入るが、ダイエットこうかのある入浴剤はどれか?
『血行促進効果がある炭酸入浴剤はカラダを早く温めるうえ、入浴後も持続するので最適です』メントール入りや香り付き、無添加無着色などバリエーションも豊富なので、その日の気分で使い分けを。運動後1時間以内の入浴はNGだか、皮膚表面の血行を促す働きがある炭酸入浴剤の場合、ぬる湯でもポカポカと温かな欲感を楽しめるので例外的に入浴可。
シャワーで汗を流すだけでなく湯に浸かりたいトレーニーは、炭酸バブルに癒されたい。

3.ミストサウナ

サウナ入ると、疲労感が軽くなりスッキリする・・・なんて経験がきっとあるはず。それは発汗作用以上に、入浴と同様に温熱効果によって血流が増えることが大きな理由だ。『ただし運動後の疲労回復が目的なら、80〜100度のドライサウナはカラダに過度な負荷がかかりかねません。』そこでおすすめは60度程度の低温サウナか40〜50度のミストサウナ。いずれも全身に汗をびっしょりかくまで入る必要はなく、肌にじんわり汗がにじむ程度で十分だ。サウナを出たら25〜30度のシャワーを30秒ほど手足中心にかければクールダウン完了。低温の水風呂は疲労回復を妨げかねない。保温効果を得ることが入浴の最たる目的なので、シャワーが最適。

お風呂ビクス

浴槽は狭いけど入浴中もカラダに有意義なことをしたい!
そんな頑張り屋のトレーニーは、水泳プログラムで定番の水中エクササイズの家風呂バージョン『お風呂ビクス』に励んでみては。
アクアビクスの環境に近づけるべく30度くらいの湯に溜めた浴槽で、脚の曲げ伸ばし運動やストレッチなどの軽い運動を。そもそも入浴の消費カロリーはわずかで、42度の湯で10〜15分間全身浴をした場合でも10〜20キロカロリー程度。だが30度のぬるめの湯に浸かってお風呂ビクスを行えば、体温を奪われた分だけ体温を上げるべく内臓が働き、カロリーの消費量も増える。知ってのとおり、冷えは筋肉によくない。お風呂ビクス終了後は追い焚きをした湯でじっくりカラダを温めよう。

5.温冷交代浴

多くのアスリートが疲労回復のために習慣的に行うという温冷交代浴は、サウナと同様に『ポンピング』が目的。湯と冷水に交互に浸かることで血管の収縮と緩み(ポンピング)が起こり、運動でダメージを受けた筋肉の修復が促される。
ただし欧米発の入浴法とあって日本人の体質には合わない部分も。
『欧米人と日本人では体感温度が違うといわれます。欧米人と比べて冷点が多く寒さを感じやすい日本人にとって、20度以下の水風呂は浸かるのはハードです』。
冷たい水風呂に無理に浸からずとも、25〜30度のシャワーを当てればクールダウンになる。体調を見つつ湯船とシャワーの交代浴を2〜3セット行えば、湯に浸かって保温すれば完璧。


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